JOTA 70S、本日より販売開始。
理由は不明だが、なぜか釣れる。
2026.05.29 — Hitotoki Works
予約にてお待たせしていたJOTA 70S、本日より通常販売を開始しました。
ようやく北海道も本格的にシーズンインを迎え、フィールドに出る機会も増えてきたこのタイミングで、ぜひ手に取っていただければと思います。
70mmのジョイントルアーを開発
北海道に拠点を移した理由のひとつに、「商品開発のしやすさ」があります。本州にいた頃は実釣テストの回数にも限界があり、どこか自分ひとりの感性だけに頼ることへの限界を感じていました。
2年前からテストを重ねてきたこのルアーの開発には、北海道で圧倒的な釣行数と実績を重ねるアングラー・MASAさんにも参画いただきました。自分ひとりで開発を進めると、どうしても操作が重要になる尖ったルアーに偏りがち。特徴を出しながらも、誰でも扱いやすいルアーにするために、二人で何度も意見を交わしながらテストを繰り返してきました。

その成果として、雪が積もる厳しいシーズンでも良い魚に出会わせてくれる完成度に仕上げることができました。
「釣れるからこのアクションになった」
開発当初は、フローティングとシンキングの2種類で進めていました。プロトを泳がせたとき、正直「完成には程遠いな…」という印象でした。
それでも試しにイトウ釣りで投入してみると、中層まで潜らせた後に縦アクションで一気に横に吹っ飛ばして、ステイ。このアクションが見事にハマり、数釣りモードに。翌週も同じパターンで。

今までのルアー開発は、「こういうアクション→だから釣れる」という流れでした。
しかし今回のルアーに限っては、思い描いていたアクションではないものの、「釣れるからこのアクションになった」という印象です。
なお、フローティングモデルは改良を重ねてもダウンの釣りで破綻しやすく、開発を断念。シンキング1モデルへの集中が、結果的に完成度を高めることになりました。
なぜこのルアーに反応するのか?
このルアーの大きな特徴は、アクション破綻寸前までの【波動】と【横スライド】、そして【ファットボディが生み出すステイの姿勢】の3つにあります。
SUMMARY
IGNAやUKURのように今までにないアクションを生み出すルアーではないが、なぜかいつも魚に出会わせてくれる。
横スライドと別のアクションの融合がこれほどにも有効なのだと、実績を重ねるうちに明確となったルアーです。IGNA・UKURで反応しない場面での切り札としてぜひ。
▼ 動いている様子はこちら
開発背景・使い分け・カラー選びまでまとめた特集ページ「釣果に差が出る第三の選択」もあわせてご覧ください。
在庫数に限りがございますので、気になる方はお早めに。
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