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ウッドリールシートへのグリップジョイントシステムの取付方法



お問い合わせの多い、ウッドリールシートへのグリップジョイントシステムの取付方法をご紹介します。

 

今回紹介するウッドリールシートにヒトトキワークスオリジナルのグリップジョイントシステムが取り付けられた画像がコチラ。

 

 

 

 

チャンピオンフェルールの取り付けられたロッドを、締め込んで固定することが出来るようになります。

 

 

グリップジョイントシステムとは??

 

 

詳しく知りたい方はコチラを参考にしてください。

 

 

 

取り付け前の必要なロッドビルディングパーツ

 

グリップジョイントシステムのキャップと受け側パーツ、ウッドリールシート、スペーサーの4つが必要です。

 

 

スペーサーが必要な理由は、ウッドシートの深さが浅いため、そのままグリップジョイントシステムの受け側パーツを差し込むと、下の画像のように、入りきらずに隙間が生じてしまいます。

 

その隙間を埋めるのが、スペーサーの役目になります。

 

 

▼スペーサー

 

 

 

 

ウッドリールシートへのグリップジョイントシステム取付手順


まず、スペーサーを受け側パーツのギリギリに、画像の向きで取り付けます。

 

 

 

スペーサーとジョイントシステムに隙間が生じていますので、隙間を無くしてから接着していきたいと思います。

この隙間埋め作業により、接着強度のアップとしっかりと中心に取付できるようになります。

 

隙間埋めのスペーサーテープで隙間を埋めていきます。

 

 

 

スペーサーの幅より若干細い分だけ隙間埋めが必要なため、カッターで細く切っていきます。

 

スペーサーの内径にぴったりと合うように、細く切った隙間埋めテープを巻きます。

スペーサーを通した時に、きつすぎると接着剤が入らないし、緩すぎると中心が出ないので、調整してください。

 

 

 

自分は、隙間埋めテープを若干幅を狭くしています。

こうすることで、本体とスペーサーが直接接着剤で触れ合う部分が出るため、強度アップに繋がると思い込んでいます 笑

 

 

 

2液性エポキシボンドで接着していきます。

 

はみ出た接着剤は、薬局に売っている燃料用アルコールをティッシュに含ませて拭くと、綺麗になります。

 

接着剤がある程度硬化しました。

 

 

 

リールシートのスクリューパイプとの隙間埋め


 

 

先ほどのスペーサーの隙間埋めのように、スペーサーテープをこのように細く切って貼っていきます。

 

この時も、本体とリールシートのスクリューパイプが直接接着剤で留まる部分を作ってあげます。

 

スペーサーの端も、隙間を開けて接着剤が流れ込むようにします。

 

 

ぴったりに調整出来たら、2液性エポキシボンドで固定します。

 

リールシートの内側にも、爪楊枝などでボンドを付けておくと接着不良が起きにくくなります!!

 

 

ギリギリまで差し込み、はみ出た接着剤を綺麗に拭き取れば完成!!

 

 

キャップを付けるとこんな感じ。

 

スタイリッシュでクール。

 

 

 

接着剤が硬化する前にキャップを思いっきり締め込むと、キャップがスペーサーに当たり受け側パーツが引っ張られるので注意!!

 

締め込みたくなりますが、完全に硬化するまで我慢が必要です(>_<)

 


今回使用したパーツ

 

 

 





 

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